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今回、6.25のK-1 MAX -63kg

今回、テレビも付かずネット配信でしか見られなかったK-1 WORLD MAX 2011 -63kg Japan Tournament FINAL

テレビがスポンサーを降りたことで、K-1大丈夫かな〜?と思っていた。

しかし、実際にネット配信のLIVE中継を見始めたら、これがとてもいい感じ。

試合が始まる前のお客さんがまばらな状態から、オープニングファイトが始まり、リザーブマッチ。
そして、本戦に移行。

3時30分からUstreamで見始めて、終わったのが、8時半頃だったか・・・

会場そのものの臨場感は味わえないものの、5時間、ずっと会場にいる雰囲気だけは充分に味わえた。
試合の休憩時間にトイレに行ったり、食事をしたり・・・

それに、一番良かったのは、テレビ局の編集が入らないこと。
いつも、これに腹を立て、苛立ち、テレビ局の人間って本当に何も分かってないんだな〜!と怒りまくっていた。

今日のK-1を見て思ったのは、もうテレビなんて要らないじゃんってこと。
全てが見られるネット配信のほうが、何倍も面白い!

東京ドームや横浜アリーナのような派手な会場も、派手な演出も要らない。
格闘技の好きな人が、充分に楽しめれば、それでいいんじゃないかと思う。

興行収入は、チケット代とテレビ局ではないスポンサーの助け。
そして、ネットで見る人たちからの課金。

K-1は、正しい方向に進んだと思う。

ただね、テレビによって知名度の上がった魔裟斗選手のような例も否定は出来ない。
テレビの力は、格闘技に興味の無かった人たちを、格闘技に振り向かせたことは事実。
そして、録画できないのは、なんとかできないかね〜?
仕事や外出の用事があったら、どうすんのよ?

テーマ : 格闘技
ジャンル : スポーツ

ナイスミドル10

昨日、日曜日は、ナイスミドル、10回目の興業だった。

自分の試合はなく、じゃおさん、Toshiさんのセコンドに付いた。

相変わらず、ナイスミドルの会場はいい雰囲気。

試合開始前、リングアナウンサーや音声さんが、リハーサルをやっている中、早い回の選手がバンテージを巻いたり、遅い回の選手は軽食を食べたり・・・・
それぞれの選手から、緊張を感じる時。

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今回は、また何人かの新人が出場していた。
ミドル級にも、新人が現れた。
極真の選手。
パンチで押される場面もあったが、最後は胴回し回転蹴りでダウンを奪い、見事に判定勝ち。
いずれ、彼とは対戦するだろうな〜。楽しみだ。

試合の結果は、いろいろあったが、それぞれの選手が自分の日記に書いているので省略。

しかし、仲間同士の試合のセコンドに付くのは、やっぱり少し気が引ける。
選手なら割り切れるし、単に観客なら、両方を応援できる。
でも、セコンドになったらそういう訳にもいかない。
今回は、Toshiさんとのすけさんの試合。
のすけさんの様子をつぶさに観察し、どこをどう攻めたら有効かをToshiさんに伝えなければならない。
まぁ、それも試合が終わればノーサイド。
あまり、考えすぎても仕方ないかな。

試合の後は、新宿で打ち上げ。
勝った選手、ドローの選手、負けた選手。それぞれあるけれど、楽しい時間。

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上尾に戻って、いつもの飯店で更に打ち上げ。

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10時頃にお開きになったが、もう眠さマックス。
帰宅したら、そのままベッドに倒れ込んでしまった。

色々なことがあり、なんだか長く感じた一日だったが、どの瞬間も楽しくて、充実していた。
ナイスミドルは、やっぱり素晴らしい。

真夜中の訪問者

福島の第一原発2号機で燃料棒の露出、内部圧力の上昇。

Toshiさんは、最悪の自体を憂慮して、こちらのほうにある奥様の実家へ子供たちを預けに来た。
そんな情報を得たので、すぐに連絡をした。
子供たちを預けた帰り、夜中の2時を過ぎていたが、うちに立ち寄ってもらい、いろいろと情報交換をした。

Toshiさんと話していると、こちらでは、地震も津波も原発問題も、まだまだ人ごとなんだな〜と感じる。
食料が足りないとか、ガソリンが入れられないとか、停電で困るとか、それは生命の安全が確保されている状態での不満に過ぎない。
那須に住むToshiさんは、原発の状況によっては、最悪の場合、被爆を覚悟していると言う。
本当なら、こちらのほうへ避難して欲しいのだが、仕事を放り出すわけにはいかない。

1時間ほど話して、彼は栃木へ戻っていった。

帰り際、握手をして「また、一緒に練習しよう」と約束した。
だから、絶対に元気で、健康で、この事態を乗り切って欲しい。

再び、グローブを交わし、一緒に汗を流そう。
再び、杯を交わし、したたかに飲み明かそう。

そんな日が来ることを信じて、今を乗り切る。

ベルトを預かりました

2月11日。
本当に、たくさんの人たちから、応援の言葉を頂き、大きく膨らんだプレッシャーを感じて、試合の時間を待っていた。
今回は、今までで一番緊張するだろうな、と思っていた。

ところが、試合前のウォーミングアップで体を動かし続けていると、あの感覚がやってきた。
試合中のリングで殴り合ってるときに、ワクワクして笑みがこぼれる、あの感覚だ。
恐怖も緊張も、そのワクワク感が吹き飛ばしてくれる。
その感覚を維持するため、更に息を上げる。

すると、入場の時も、リングインの時も、チャンピオンが出てくるのを待っている間も、試合開始のゴングが鳴るまで、そのワクワク感が続き、体がはじけそうだった。

ゴングが鳴れば、相手に集中するだけで、他の感覚はない。

しかし、ロッキーさんは強かった。
今回は、今までで見たロッキーさんの試合の中で一番強いロッキーさんだった。

1ラウンド目にダウンを取った。

2ラウンド目にダウンを取られた。

3ラウンド目、赤コーナーのロープ際、パンチをもらって、膝ががくんと落ちたけれど、クリンチでごまかした。

結果、3-0の判定勝ち。

多くの人に支えられ、多くの人に応援してもらった。
その気持ちに答えたいという強い願望が、体を前に突き動かした。
倒されるのが怖かった。
負けるのが怖かった。
呼吸が苦しかった。
だけど、死んでも諦めるか!と試合中に何度も自分を鼓舞した。

みんなの気持ちが集約されて、この結果になったんだと思う。

生まれて初めて、みんなの前で嬉しくて泣いた。
生まれて初めて、多くの人が自分のために泣いてくれた。
最高の一日だった。

みんな、本当にありがとうございました。
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試合5日前だから一番落ち着く場所へ

試合前だからって、仕事をしなくてもいいはずもなく、やっぱり、朝からパソコンの前。
(朝、と言っても、辛うじて午前中というレベルだが)

夕方まで仕事をし、外が暗くなってきた頃、やっぱりこのまま夜まで仕事を続けて、夕飯食べて、寝る・・・・なんていうことは出来ないわけで。

試合が近いからこそ、気持ちを安定させておきたい。

ということで、車を飛ばして、戸田へ。

みんなの顔を見ると安心する。
みんなと殴り合ってると、安心する。
これこそが、自分にとっての精神安定剤。

5日後に試合だと言うことで、みんな微妙に柔らかく当ててくれる。
それが、少し歯がゆいくらいだ。
それでも、スピードやタイミングは、鋭い。
目をスピードに慣らすには、良い練習だ。

重光さんには、いろいろな対策を練ってもらった。
何が使えて、何が使えないか。
どう闘えば、有利に試合を運べるか。

今日も、良い練習が出来た。

体重も、300gオーバーで、予定よりも少しだけ落としすぎた感じ。
あと5日、タンパク質を中心として、ビタミン・ミネラルをしっかり含んだ減量メニューとウェイトトレーニングでカッチリと強靱な体に仕上げていこう。
プロフィール

Takey

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