自主練日の水曜日、相変わらずの活況。
しかし、最近は曜日を問わず、毎日賑わっている。
みんなのヤル気が、道場に溢れ出しているのがよく分かる。
そのヤル気を更に加速させてしまおうと、最近購入したデジカメで、みんなのスパーをハイスピード撮影してみた。
ひと組ずつ、道場の真ん中に出てもらい、30秒間だけの真剣スパーリング。
それを超スローモーションで見ると、それぞれの特徴がよく分かる。
分かりすぎるほど分かってしまう。
そして、上達している速度も、はっきりと映し出される。




あんな攻撃をよくブロックできるようになったな〜!
あのタイミングで、右ストレートを出すなんて!!
ほとんど毎日稽古に参加している道場生の動きをじっくり見ていると、そんな驚きがあちこちに見られる。
逆に、あまり練習に参加していない道場生は、相変わらずの動きで、進歩の速度は鈍い。
流した汗の量は、嘘をつかない。
これが格闘技の魅力だ。
この日の稽古で、中学生のカイトにローを3発もらった。
わざと脛受けをせずに、大腿部の筋肉で受けたのだが、3発目のローが効いてへたり込みそうになった。
パンチもカイトの変則的なパンチを一番よくもらってしまう。
なんなんだ、カイトの進歩の速さは!!
ただただ、驚くばかりだ。
- 2009/07/02(木) 02:48:55|
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今回は、追悼 マイケル・ジャクソン!
ということで、マイケル・ジャクソンの曲をBGMにトレーニング。
テーマは、「ステップ」
これも、自分が突き詰めたいテーマの一つで、とても楽しみだった。
ウォーミングアップでは、速く歩く競争。横向きにステップで競争。後ろ向きに走る競争。
そこで、二重作ドクターが、もっと速く足を運ぶには・・・をアドバイス。
速く足を出すという意識ではなく、残った足を速く引く。
これだけで、みんなのステップが一気に速くなる。
その意識を持ちながら・・・
実際にローを打ってもらい、サイドステップでかわす。
ストレートを打ってもらい、バックステップでかわす。
ストレートをバックステップでかわしたら、すぐにステップインして反撃。
相手の体格によって、ステップを使い分ける。
小さな選手は、小刻みに速く。
大きな選手は、大きくステップを刻む。
二人ひと組になり、お互いの両手のひらを合わせて、押し相撲。
体のひねりで、力をコントロールするが、ここでもステップを多用する。
最後は、軽くスパーリング。
一人目、中台選手。
ローとか中段突きとか、迫力あるな〜。
思い切り蹴られたら、間違いなく効かされる。
そして、至近距離からの高速マッハ蹴り。足先が全然見えない。
二人目、yoshiki選手。
速いステップから、いろんな攻撃が飛んでくる。
でも、なぜか今日のスパーリングは、お互い軽すぎるくらい軽かったね。
三人目、グレイシャ選手。
既に、ボロボロに疲れている状態からよくあそこまで動けるな〜、というくらい動く。
今度の試合、絶対に勝って欲しい!!
最後は、NNP選手。
なんだか、この前の試合からまたスピードが上がったような・・・
今までも充分に強かったが、今日は盤石の強さを感じた。
NNP選手は試合の後だったため、お互い暗黙のうちにマススパーで助かった(笑)
セミナー終了後、道場に行く予定もなく、片づけなければならない仕事もないため、しばらくみんなと談笑。
今度のグレイシャ選手の試合相手のビデオを見つつ、みんなで攻略法を考える。
みんなの意見は、どれも的を得ていて勉強になる。
すると、二重作ドクターの奥様とグレイシャ選手が二人で話し始めた。

あっ、ちなみに、二重作ドクターの奥様は、元世界チャンピオンの三井綾選手である。
プロレスラーとの真剣勝負を金網マッチで体験しているという。
頸椎を攻撃する以外は、全て有効というルールで、今よりも過激なバーリトゥドの黎明期だ。
選手二人とレフェリーが金網に入れられて、外側から「カチャリ」と鍵を掛けられたときの気持ちを話してくれた。
いや、改めて凄すぎるでしょ。ここにいる人たちみんな。
その奥様が、グレイシャ選手とパンチのもらい方について話を始め、そこから基本的な足の運び方に話題が移った。
みんなが座っていた椅子から立ち上がり、それを試し始めた。
これが、まさに自分が疑問に思っていたことで、NNP選手の足運びの謎が解明された。
見た目のリズムだけを真似していたのだが、根本的な足運びが違う。
目の前でやってもらい、それを真似てみても上手くいかない。ぎこちない。
今までは自分で自分の動きにストップを掛けていたんだと実感。
これは、絶対に絶対に習得したい。
これができれば、自分の動きに大きな変化を、もたらしてくれるはず。
そんな話をみんなで、ず〜っとしていたら、時計の針は10時に近づいていた。
しかし、本当に有意義な時間だった。
この日記は、マイケル・ジャクソンのアルバム「NUMBER ONES」を聞きながら書いた。
本当に偉大なスーパースターだったな〜。
- 2009/06/28(日) 03:19:21|
- かくくり
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ずっと使ってきたデジカメ、Canon IXY
少し調子が悪くなってきたし、バッテリーの持ちが著しく低下してしまった。
すごく分厚いし、液晶画面も小さいし・・・・
なんだか、新しいデジカメを買い換えるための口実を一生懸命探しているようなこの文章・・・
最近のデジカメは、どれを選んでも、素人の自分には不必要なほどの高解像度。
ビデオ撮影だって普通に出来るし、機能的には似たり寄ったり。
そこで!!
夏に予定されている旅行のためもあり、思い切って買いました。
他の機種にはない珍しい機能を持ったデジカメ。
CASIO EXILIM EX-FC100
http://dc.casio.jp/product/exilim/ex_fc100/あっと驚くほどに面白い、見たことも聞いたこともないような機能が色々。
その中のひとつ、ハイスピードムービー。
今日の練習後、サンドバッグを打つモロちゃんを撮影
もう、良いところ悪いところが、すっごくはっきり見えちゃう。
格闘家にとっては、便利だけど、怖いデジカメのお話でした。
- 2009/06/26(金) 03:15:13|
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一般的には、オヤジの裸の写真集なんていうものが発売されたとしても、誰も買わないよね。
「おやじファイト ルーザー LOSER」

3月に行われたNICE MIDDLEに出場した選手が、それぞれの仕事の風景、練習の風景、試合の風景を、とてもかっこいいフレーズと共に写真集になっている。
なぜ、LOSER = 敗者 なんていうタイトルにしたのか、それは分からない。
試合で負けた選手ばかりを載せているのかな?と思ったけれど、勝った選手もちゃんと載ってる。
自分は、対戦相手不在と言うことで出場できなかったけれど、カメラマンは仕事風景と練習風景を撮影しに来てくれた。
とても、腕の良いカメラマンで、オヤジ達の顔が、生き生きとしたいい顔で写真になっている。
仕事の顔、練習の顔、試合中の顔、試合後の顔。
すごくいい顔をしている。
自分が写っていないから、本屋で立ち読みだけしようと思ったけれど、選手達があまりにもかっこよくて、感動的ですらあったので、そのままレジに持っていった。
まぁ、本屋で見かけたらパラパラッとめくってみて下さい。
当事者でなければ、感動はしないと思いますけどね(笑)
- 2009/06/25(木) 05:14:19|
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